
わたしにとって占星術とは

占星術を始めたきっかけ
8年前のある日、本屋さんで一冊の本を、手に取りました。
「人生があと2週間しかないとしたら、あなたは何をしたいですか?」
その文がわたしの目に飛び込んできました。
あなたなら、どう答えを出しますか?
わたしの出した答えは、「学びたい。」
それから、自分は何を学びたいんだろう?と考えました。
ふと思い出したのは、小学生の頃、星占いが好きだったということ。星座の特徴なども覚えて、「〇〇ちゃんはこういうところが獅子座らしいな。」とか一人検証してました。
そこで、占星術を学ぼうと決めました。
新たなわたしの発見
太陽星座は双子座ですが、わたしは、蟹座の要素をいっぱい持っています。アセンダント、水星、木星が蟹座です。
最初、「わたしに蟹座らしいところあるかしら。」と思いました。蟹座といえば、母性、情が深い、感性が豊か。「わたしの中にぜんぜんない。」と思いました。
でも、周囲の反応は違っていて、「蟹座そのもの!」
それを聞いてもなぜか認められない自分がいました。
アセンダントとは、東の地平線をさしており「誕生のポイント」として、重要視しています。
アセンダントは、その人の表向きの顔であり、物事を始める時にひとはこのアセンダントの特質を使っていきます。また、人生を築くときの推進力になるので、とても重要です。
ただ、表に見せる面(お面のような)だけに気づきにくいということもあります。
最初は、否定的だった蟹座というわたしの部分でしたが、徐々に自分の中の母性や感性の高さに気づけるようになっていきました。
そう、わたしの理解が深まったといえます。
わたしは、占星術は、自分を深く知っていくためのツールだと考えています。
誰にでもある自分だけど、自分ではなかなか気づけない部分。
そこに、気づければ、その才能を生かして、人生を切り開いていくことができます。
あなたの才能や魅力を開花することができるのです。
そして、使命を生きることができる、それが占星術です
マンマモヅメの星読みセッションで
何がわかるの?

占星術とは、天体の配置から才能や魅力、運命を
読み解こうとする体系のことです。
古代の人々は「上のものは下のものに影響を与える」、つまり太陽系と人間もフラクタル構造(相似性)をしていると考えました。
私たちは、天体からの影響を受けとり、産まれてきます。その天空に現われていた天体を二次元的に表したのが、出生時のホロスコープです。
ホロスコープは人生の設計図のようなもので、
自分自身の取扱説明書といってもいいでしょう
占星術を使うと……。
●あなたの性格や魅力
●人生の傾向
●生きる上での楽しみや喜び
●仕事や使命
●周りの人との関わり方
など多くのあなたの情報を読み解くことができます
そして
占星術で、人生の変化がもたらされます
●自分のするべきことが明確になってくる
●すべきことにエネルギーを集中できる
●人間関係に悩まなくなる
●自分を認められるようになり、自分にも周りの人にも優しくなれる
●起こる事象を多面的に捉えられるようになる
●感情的な揺さぶりがだんだんと減る
●自分のお仕事や使命がみえてくる
●人間関係の変化が訪れる
●今までの体験の意味を知り、より前を向いて生きられる
●ベストなタイミングで物事が起こるようになる
マンマモヅメの星読みは
わたしという存在の理解
をまずベースに置いています
その上に
親やご夫婦、お子さまなどご家族との関わり、人間関係、
あなたの使命について
観ていきます
とくに
子育て中のお悩み
あなたの使命
に関するご相談を
多く承っております
あなたの星たちの響き合いを
マンマモヅメとともに感じ
あなたという命が
輝くように星からのメッセージを
受けとりましょう